姫路城

正式名称 姫路城
所在地 兵庫県姫路市本町68番地
拝観料 入城料600円(一部無料)
駐車場 1時間無料
開門時間 9:00〜16:00
見学所要時間 1時間 
交通 JR 姫路駅を北へ15分
見どころ 4月上旬:桜
配布

 

姫路城

姫路という街をご存じでしょうか?
姫路ぐらい知ってるよ!あんたバカにしとるのか!
落ち着いて下さい。
そりゃ、知ってますよね?
姫路と書いてひめじと読みますが、発音上はひ↑め↑じ↓とイントネーションをつけるのですが
小生はどうしてもしひ→め→じ→と、きのこのしめじと同じ発音してしまい姫路人に本気で怒られたことがあります。
ひ↑め↑じ↓なんて発音しにくいやんけ!って口論したのですが、
こちらのがマイノリティーなので全面的に負けたんですけどね。
まぁそんな話はどうでもいいんですけどね。

その姫路なんですが、新幹線の駅があるから便利かと思いきや、
京都からのぞみでも片道50分も掛かってしまうんですよ。
50分ですよ、50分。ほとんど1時間ですよ。
1時間も掛かる上に、片道5430円って…。
新快速を使っても片道2200円(昼得切符なら1560円)で1時間半で着くっていうのに…。
わざわざ新幹線使ってまで来るブルジョアはこの平成大不況の敵です!

かなり序盤から話が脱線してしまいましたが、
今回姫路城に訪れたのは2009年10月から平成の大修理が始まるのですが、
この修理が2014年まで掛かるのですが、その間囲いがされるので姫路城を見ることができなくなってしまうからです。
京都でも西本願寺、東本願寺、竜安寺、銀閣寺を見に来たのに大改修でその姿を見ることができず
「一体何しにここに来たんだろうか?」という様子でガッカリして帰って行く観光客を見てきましたからね。
見られるうちに見ておきたい!そう思い立って今回姫路城に訪れたわけです。

さらにケチな小生は昼得切符1560円をケチってさらに安くすませるために
秋の関西1dayパスチケット(2900円)を使って姫路へやってきましたとさ。

 

京都から新快速に乗って姫路に着いたのは9時半。
運悪く通勤ラッシュに捕まりまして満員電車を小一時間狭い臭い車内で立ちっぱなしで
姫路駅に着く前から疲れました。
 

 

姫路城へ向かう途中になにやらマスコットキャラ的な存在を発見。
このいかにもなキャラは、つい先日姫路城にもイメージキャラとして「しろまるひめ」。
まだグッズは販売していないようで、看板しかないようです。
それにしても、かわいいキャラクターが選ばれて良かったですねえ。

お近くの某県のイメージキャラの童子っぽいキャラとは違いますね。
イメージキャラのはずなのに、駅前の商店街での扱いのひどいのにはさすがと思いましたね。
まんとくんの人気に嫉妬です。
やっぱり、イメージキャラはかわいくなくてはいけませんね。

 

というわけで、姫路城の菱の門にやって参りました。
実はここまで来るまでに入城料600円を支払うプロセスを行っておりました。
姫路城は桜門橋を渡り、大手門を通って三の丸広場で姫路城を借景して記念撮影を取り、
春ならば桜、ボタンを楽しむところまで無料でできるのですが、
これより先の姫路城天守台は有料なのです。
わしゃもう姫路城が見られたから満足だというかたはここで引き返すのもある意味正解です。

 

仮に入城料を払わなくても、この姿を正面登閣口(正面入口)から拝むことができます。
そりゃ600円払わなくても見られるならば、わざわざ入場料払うのはもったいないですもんね。
姫路城って言うのは、白くて美しい城壁が一番の見どころですしこの姿を見られたから帰っちゃうのもアリです。
ですけど、ここまできたらもっと目の前でその姿を拝みたいものですね。
あと200円支払うと姫路観光パスポート(800円)という姫路城以外の観光施設もまわることのできるチケットが
購入することができるのですが、特に他に見たい場所がなかったので今回は600円だけ支払い入城しました。

 

600円を払って入城したらいきなりこのような姫路城全貌を拝むことのできる絶景スポットに巡り会えます。
場所は西の丸のトイレ前です。
姫路城のパンフレット、wikipediaの写真でもここからの写真を使われていますが、
記念写真を撮るならばやはりここがオススメですね。

 

と、いう感じでまず西の丸にある長局を通り、化粧櫓を見学いたしました。
長局は300mもある建物で、長い廊下には多くの部屋があります。
どの部屋も開放されていてじっくりと見学することはできるのですが、
特に何もないのでみんな素通りしていきます。
この長〜い廊下を歩いた先にあるのが化粧櫓。
ここは徳川秀忠の長女千姫が身支度や化粧直しするための休憩所とした場所だそうで、
姫路城で唯一人形が置かれています。
貝あわせをしている姿を再現しているとのことですが…
隣にいる愛玩動物はこの時代お城で飼われていたのでしょうか?

 

 

化粧櫓を出て、ついに大天守が現れます。
近くみると迫力が凄いですね。
ここも撮影スポットの様子で多くの人が写真を撮っておりました。
ただ、大天守を下から見ると笑ったおっさんの顔とかデスピサロに見えてしまうのは小生だけでしょうか?

 

大天守内部です。
写真をバンバン撮っちゃってますが、ここは特に写真撮影禁止されておらず
多くの方が写真を撮っていらっしゃいました。
と言っても、改めて大天守内部は写真を撮っておきたいような場所とかはないんですけどね。
大天守は6階建てになっていて、最上階には刑部神社があります。

 

 

大天守の石垣には、綺麗な四角の石がたまにはめ込まれています。
この石は、実は古墳に使われていた石棺だと言われています。
ガイドさんの話によると石垣には多くの石棺が使われているそうなので、
興味のある方は石垣をじっくり見ると楽しいかもしれません。

 

大天守→腹切丸を見たらお菊井が待ち構えています。
お菊井は、播州皿屋敷のお菊さんの井戸です。
ご存じだとは思いますが、家の乗っ取りを知った女中のお菊が城主を助けたのですが、
それをうらんだ家老がお菊が管理している家宝の皿を一枚隠して、
そのことで因縁をつけて自殺に追いやり、遺体がこの井戸のあったという話です。
夜な夜ないちま〜いにま〜いと皿を数える声が聞こえて、
最後に1枚たりない…という声が聞こえると言う話ですが…

そんな場所を写真撮っちゃったけど、カメラ呪われたりせんよね?
ね?

 

姫路城へのアクセス

姫路城へのアクセスは、JRが大変便利です。
東京や名古屋と言った遠方より来られる方は新幹線のご利用をオススメしますが、
近畿圏内に住まれている方は、在来線の新快速を利用することをオススメします。
新幹線で行く時間と、新快速電車で行く時間はそれほど変わりません。
姫路駅からは、山陽百貨店がある大手門通りを北へ進むと姫路城に着きます。
その際は、姫路駅で姫路観光地図を貰いましょう。